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紫外線が多い月、時間帯はいつ?対策は?毎日注意したいこととは

      2016/06/07

ポカポカと陽射しが暖かく気持ち良い季節♪

外の風が心地よくってお出かけしたくなりますよね。

実は、そんな時にこそ紫外線に狙われてますよ!

「ちょっとそこまでだから」そんな油断が後悔のもと。

早めにチェックして紫外線対策をはじめましょう!

  

紫外線の多い月 、時間は?

【紫外線が多い月】

紫外線といえば、真夏の太陽がサンサンというイメージではないですか?

紫外線の量は、3月、4月頃から徐々に強くなってきます。

4月から9月までの半年間で、年間の紫外線量の約8割近くになります。

ピークは、6月~7月です!

【時間帯は】

紫外線が一番強い時間帯は

太陽が真南に来る11時~12時半位の間が目安となりますが、

正午前後の10時~14時が最も多く、この4時間で1日に降り注ぐ紫外線の約50%以上を占めているんです。

また、曇りの時でも紫外線が強いですので気を付けましょう。

「曇ってるのになんだかまぶしい」ってことありますよね。

雨が降った後も、空気中のホコリやゴミなどが雨で流されて紫外線を直に浴びてしまいますので注意ですよ。

じゃあ、「6月くらいからと気を付ければいいのね」と思いがちですが、いやいやそれでは遅いんですね。

 

まず、紫外線から肌に与えてしまう悪影響の仕組みを簡単に知りましょう。

紫外線を浴びると気になるのが、メラニン色素への作用です。

しかし、メラニン色素には紫外線からお肌を守るという大切な役目があるのです。

正常なサイクルですと表皮細胞がターンオーバーではがれ落ち、お肌は日焼けする前とほぼ同じくらいの白さに戻ります。

その生成と排出のバランスが崩れると、シミができてしまうというわけです。

では、バランスを崩す原因とは何でしょう。

まずは、紫外線の浴びすぎでメラニン生成が過剰になること。

大人は長く生きている分、子供より多くの紫外線を浴びています。

普段の日常生活でも、顔や手など衣類に覆われていない部分もから浴びてしまっています。

屋外スポーツを楽しんだり、屋外でで働く方などは特に浴びている量が多くなっていますね。

そうして紫外線を浴び続けていると、一部のメラノサイトが暴走してメラニン色素の生成が止まらなくなることがあります。

そんなとき何かの原因でターンオーバーが遅くなると、そのメラニン色素が肌に沈着してシミになってしまうんです。

若いうちなら余分なメラニン色素を一掃することもできますが、年を取ってターンオーバーが乱れがちになるとなかなか追いつかなくなります。

年を重ねるとシミが出来やすくなってしまうわけですね。

しかし、若いからと言っても油断できませんよ。

紫外線を浴び続け、体調不良からお肌のサイクルが乱れ同じようなことが起きてしまいかねません。

ストレスも悪影響を及ぼすことがわかっています。

紫外線の多い月の対策とは

【対策について】

・紫外線の強い時間帯を避ける

やはり、できるだけ紫外線の強い時間帯(10時~14時)を避けるのが一番いいでしょう。
どうしても外出しなければいけないときは、特に顔にシミができやすいですから以下の対策を!

・日傘や帽子をかぶる

顔を守るのはもちろんですが、髪も紫外線で痛んでしまいます。
しかし、日傘や帽子も、太陽からの直接の紫外線は防げても、大気中で散乱している紫外線までは防ぐことはできません。
また、色や素材によっては透過してしまうものもあります。

・長袖の上着、手袋などつける

最近は、通気性や吸収性が良いもので、紫外線カットのものが多くでまわっていますので上手に利用しましょう。
ただし、熱がこもって熱中症にならないように気を付けてましょうね。

・サングラスをかける

角膜が紫外線を吸収すると、脳にメラニン色素を作るように指令を出してしまうのです。

また、目に強い紫外線を浴びてしまうと、黒目の表面に傷が付き炎症がおこります。
目の充血や、目の痛み、涙が止まらないなどの症状が出ることもあります。

サングラスは、色の薄いもので紫外線カット付きのものを選びましょう。
色の濃いものの方がいい気がしますが、濃い色は目によくないのです。
形は、少し大きめで、顔に沿うようカーブしているサングラスがいいでしょう。

・日陰に入る

外出時もなるべく日陰を利用しましょう。
とは言っても、紫外線には、太陽からの直接のものだけではなく空気中で散乱したものや、地面や建物から反射したものもあります。
直接日光のあたらない日陰であっても、紫外線を浴びているということは忘れないでください。

・UV(紫外線)カットのクリームやスプレーをつける

少しの外出でも必ずつけしょう!
また、屋内でも窓からの紫外線もありますので、用途にあったものを選びつけるようにしましょう。

紫外線の多い月は毎日注意!

紫外線は、多少の差はあっても、季節・天候を問わず降り注いでいて、窓ガラスや薄いカーテンも通して肌の深まで届きます。

車の中や木陰、室内でも窓の近くなどは油断大敵です。

「ちょっと洗濯物を干すだけ...。」「近所での犬の散歩」など気づかないうちにも紫外線を浴びてしまいます。

ですから日々の対策が必要なんです!

以下に、毎日、気を付けたいことをまとめてみました。

少しでも簡単なことからでも続けるようにしましょう。

・日焼け止めは毎日塗る。そして塗り直す

日焼け止めは、毎日塗るのが基本です。
紫外線は、曇や窓を通しますので、多い時期にはどこにいても日焼けをする可能性があります。
特に太陽光があたりやすい、額や鼻、頬の出ている部分には重ねづけをしましょう。
また首や肩など、肌が見えている部分も忘れないようにしましょう。

できれば2~3時間おきを目安に、塗り直す事も忘れずに!
汗をかいてとれてしまっては意味がないですよ。

 

・日傘、帽子、サングラスをつける

前にも書いていますが、目や髪にあたる紫外線も防ぎましょう。
メガネをかけている方、コンタクトの方もUVブロックの商品を選びましょう。

・食事にも気を付けて

メラニンの生成を防ぐには、カラダの中からの対策も効果的です。
ビタミンC,E,βカロチンを体内に取り込むだけで、うっかり日焼けもカバーできるんです。
いつもより太陽の光を浴びてしまったという日には、野菜ジュースやフルーツジュースを多めに飲みましょう。
また、ビタミンCは、体内に備蓄できないので一気にとらずに何度かに分けてとる方がいいですね。
サプリで補ったり、ローズヒップティーなどを飲むのもオススメですよ。

・お肌には潤いをキープ

紫外線が強い時期は、肌は乾燥しやすい時期でもあるんです。
また、刺激の強い日焼け止めを使っていたり、洗いすぎてしまったりすると、お肌を乾燥または傷つけてしまいますので注意してください。
実は、肌が乾燥してしまうとターンオーバーを乱し、シミやくすみの原因になってしまうんです。

お肌は、デリケートです!
優しくいたわってあげてくださいね。

まとめ

紫外線の多い月、時間帯についてお話してきましたが

多い少ないはあっても、一年中、紫外線がない月はないんです。

冬は空気が澄んでますから紫外線が届きやすいですし、水や雪の反射もありますし。

ですから、できれば一年中、毎日、気にしてあげましょうね。

習慣になってしまえばこっちのもんですよ!

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