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5月の病、かかりやすい人って?実は女性が多い。注意と対策をチェック

      2016/06/07

五月晴れ、気持ちのいい季節ですね。

新しい職場にも少し慣れたころ、

嬉しい連休をたっぷり楽しみましたか?

日頃の疲れを癒し、新たな気持ちで

バリバリとお仕事をこなせているでしょうか?

連休明けから

「なんだかヤル気が起きない」

「体がだるい」

まさか五月病では??

と感じている方も少なくないのではないでしょうか。

では、五月病とは?

また、かかりやすい人、対策などチェックして、

暗い気分から抜け出し、晴れやかな気分で過ごせるように

試みてみましょう!

  

5月の病、かかりやすい人は?

5月の病、そのほとんどが五月病と言われているものですね。

しかし、本来、五月病というものは病名ではありません。

医療機関では、「適応障害」「軽度のうつ」といった診断名がつけられることもあります。

【五月病ってどんな病気?】

新社会人をはじめ転職や異動など新しい環境で仕事を始める人が

「よし、頑張ろう!」とヤル気満々で、気合を入れて頑張ります。

そして、少し環境や仕事に慣れてきたころにゴールデンウィークで
日頃の疲れを癒し、連休を楽しみます。

連休が終わり、「さてお仕事また頑張るぞ!」
・・・ん、「なんだかヤル気が起きない」「体がだるい」
おかしいなどうして?

連休で、張っていた気が一気に緩み、
今までの不安や不満、ストレスがドンとくるんですね。

それこそが五月病です。

五月病は一過性のもので、1~2か月程で症状が改善すると言われています。

もしも、上記の症状が2か月以上も続くようであれば、「軽度のうつ病」の可能性があるのかもしれません。

長く続くようであれば、診察を受けた方がいいでしょう。

【かかりやすい人って?】

・真面目でコツコツと頑張る努力家。

・自分の意見をあまり言わないで、周りに合わせてしまう人。

・頼まれると断れない、嫌と言えない人。

・几帳面で、キッチリしている人。

・周りに気を使い過ぎてしまう人。

など、真面目で責任感が強く、内向的な人ほどかかりやすい傾向にあるようです。

ストレスを感じやすく、貯めやすい、そして、発散できにくい人ですね。

現代は、ストレス社会といわれていますが、

ストレスは他の病気も引き起こしてしまう厄介なヤツですね。

5月の病、実は女性の方が多い

五月病は、比較的女性がかかりやすい病気なのです。

なぜなのでしょう?

うつ病などの予防には、セロトニンというものが欠かせません。

セロトニンとは心のバランスを保つために欠かせない物質です。

ストレスを軽減させ、幸福感を感じさせてくれることから「幸せホルモン」とも言われています。

そのセロトニンが、女性は、男性の半分しか分泌されていないらしいのです。

メンタルからの不調は、体調の悪さとしてあらわれることもあります。

特に女性はこの傾向が強いのだそうです。

5月の病、注意と対策

【注意すべきことは】

症状が似ていることから五月病と混同してしまいがちですが、
以下の原因の場合もあるということです。

女性は、ビタミンB群が不足している人が多く、
30~40代の日本人女性には“鉄”が足りない人が圧倒的に多いのです。

鉄は赤血球のヘモグロビンの中に含まれていて、足りなくなると貧血を起こします。

すると全身に酸素をスムーズに運べなくなり、疲れやすい、イライラ、めまい、立ちくらみなどの症状が起こるようになります。

五月病の場合は、メンタル、ストレスからくるものですが、
ビタミン・鉄分不足は栄養不足からくるものです。
(五月病にも栄養不足が影響している場合もあります)

いずれにしても、早く対策をして改善したいものですね。

【その対策とは】

まず、五月病の場合ですが

・十分な睡眠をとる

・栄養バランスのよい食事をする

・友達と一緒に事する

・好きなことをしてストレス発散をする

ストレスが原因ですから、ストレスを貯めずに発散することがいいわけです。

楽しく笑うことが一番ですよ!

また、女性の場合のは、

ポイントは、セロトニンを増やすこと&活性化させることです。

セロトニン活性化のために必要なのは

・朝日を浴びる

・適度な運動

・スキンシップ

まず朝目覚めたら、朝日を浴びましょう。

目覚めたら、すぐにカーテンを開けて、できれば10分ほど朝日を浴びればいいそうです。

朝日を浴びながら、少し早歩きで通勤っていうのがお勧めです。

運動はセロトニンの働きを助けます。

反復的に行う動作がよいらしいので、屋内の軽い運動でもセロトニンを活性化できます。

スクワットや深呼吸、あるいはガムを噛むだけでも違ってきます。

とにかくリズミカルにすることが大切なようです!

スキンシップは、恋人や夫婦で手を繋ぐ、ハグする。

っていうのはもちろんいいですが、ペットと積極的にスキンシップをとるっていうのもいいですよ。

ハグやタッチによって分泌されるオキシトシンという物質がセロトニン分泌を助けます。

次に、ビタミン・鉄分不足の場合は、
30~40代女性は「野菜」よりも「肉」を一番に摂りましょう。

鉄の多い野菜としてほうれん草が有名ですが、実は、肉には比べものにならないほど含まれているそうです。

オススメは、なんといっても「赤身の肉」です!

赤身の肉やレバーには鉄が豊富に含まれていますからね。

どうですか?

簡単に始められること、結構、多いですよね?

毎日の生活に少しでも取り入れてみてくださいね。

まとめ

「ヤル気がでない」「体がだるい」など

気分や身体が重く不調なときは誰にでも起こり得ます。

ストレス社会に負けず、笑って生活できるように、

日々の生活に簡単なやり方で、予防対策していきましょう。

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