ききたいこと帳

疑問など、ききたいことをまとめた帳面サイト

お盆の期間や時期、お墓参りはいつ行けばいいのか?行事食はなに?

      2016/06/07

夏になると「お盆休み」がありますね。

親戚が集まったりと楽しみですが

主婦の方は、準備することもあり忙しかったりします。

そこで、

お盆の期間や時期っていつからいつまでなの?

また、お墓参りはいつ行けばいいの?

お盆に食べる行事食はなに?

などについてまとめてみました。

お盆の予定に、準備に、参考にしてくださいね。

  

お盆の期間や時期は、いつからいつまで?

先祖の霊をお迎えし、成仏してくれるようにとご供養をする期間が「お盆」です。
お盆には先祖や亡くなった人たちが、浄土から地上に戻ってくるといわれています。
年に一度、戻ってこられるご先祖の霊を真心をもってお迎えし、ご供養しましょう。

【お盆の期間や時期】

元々は、旧暦の7月15日に当たる日に行われていましたが、現在は地域によって違います。

・一般的には、月遅れの盆として
 8月15日を中心として行うところが多い

・東京など関東圏の一部では、旧暦のまま
 7月15日を中心に行う

親戚などが集まりやすくなるために、みんなで先祖のご供養をするために、東京と地方の盆の時期をずらし、それが定着したと言われています。

・お盆の期間は、
 13、14、15、16日の4日間をさすことが多い

●13日を盆入り(迎え盆)と呼ぶ
 祖先が迷わず家に来られるように、迎え火を焚き先祖の霊をお迎えする

●期間中には、親戚などが集まり法要を行う 
 家に戻ってきた先祖の霊をご供養する
 法要後には飲食でおもてなしをする
 僧侶を招き同席の場合もあるようです

●16日を盆明け(送り盆)と呼ぶ
 送り火を焚き、先祖の霊をお送りする

●新盆、初盆
 その年に亡くなった方が49日法要を過ぎ、初めて迎えるお盆のことを言います。
 お盆の時期に49日が明けていない場合は、翌年のお盆に新盆、初盆を迎えることになります。
 新盆、初盆には、お寺の僧侶を自宅に呼んでお経を上げてもらい、通常のお盆よりも厚くご供養します。

※この時期、僧侶は大変忙しくなりますので、法要の予約は早めに入れておきましょう!

※法要の方法、飾り付け、お供え物、習慣などは、地方や地域、宗派によって異なります。

お盆の期間、お墓参りはいつ行けばいいの?

お盆には、親戚などが集まって先祖のご供養をしますが、「お墓参り」はいつ行けばいいのでしょうか?

【お盆のお墓参りはいつ?】

一般的には、お盆の期間は、13日から16日までとしています。
4日間のうち、お墓参りをするなら13日がよいと言われています。
先祖の霊が戻ってくる日とされていますから、13日にお墓参りをして先祖をお迎えに行くということです。

お墓にお迎えにいってから、16日の送り火を焚いてお送りするまでの間は、家でともにいらっしゃるといわれています。

ですが、予定が難しいのであれば、他の日でも構わないのでお盆にはお墓参りをして、先祖のご供養を行いましょう。

※お盆の期間中は、先祖の霊は家にいるから、お墓参りをしても意味が無いという事はありません。

お盆の期間に食べる、行事食はなに?

年間の行事には、そのときに食べる「行事食」というものがあります。

【お盆の期間の行事食】

・精進料理
 正式には、お盆の間毎食用意する
 いただく料理は、二汁五菜 
 仏教の教えで、肉料理は避ける
 「殺生をせずに、心身を清める」という意味
 野菜、山菜、穀類などを中心にした粗食

・白玉団子
 浄土へのおみやげとして用意する
 送り団子という
 
・そうめん
 正式には、15日のお昼に供える
 「長生き、家運を長続きさせる」という意味

・型菓子(落雁)
 餅米を炒って粉にしたものを木型に詰めて抜くお菓子
 蓮・菊・末広などの形がある
 日持ちがよく華やかなことから、不祝儀やお祝いに使われてきた

お盆には、ご先祖様に日頃の感謝をし、真心を持ってご供養するという心が一番大切です。

まとめ

毎年、お盆休みは楽しみですが、

お盆の時期には、「お墓参り」「行事食」などの意味を知り

ご先祖様をご供養しましょう。

 - 季節の行事・習慣 , ,