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この夏、犬の夏バテ、脱水症状に注意!雷の恐怖症ってなに?

      2016/06/07

暑~い夏がやってきますよ。

この夏は、犬の夏バテ、脱水症状に注意してあげましょう!

犬は、何もいってくれません、飼い主さんが気づいてあげないと大変なことに・・・。

そして、夏には雷も多くなりますが、犬の雷恐怖症ってご存知ですか?

結構、雷を怖がる犬は多いんですよ。

パニックになる前に、詳しく知っておきましょう。

  

夏には、犬の夏バテに気を付けて!

夏には、人だけでなく犬だって夏バテになるんです。
犬は、言葉に出して伝えることができませんから、飼い主さんが気づいてあげてくださいね。
できることなら、夏バテになってしまう前に予防してあげたいですね。

【夏には、犬の夏バテに気を付けて!】

●夏バテの症状

・元気がない
・動きたがらない
・ぐったりしている
・反応が鈍い
・呼んでも来ない
・動きが鈍い
・寝る時間が増える
・散歩で、歩かなくなる,スピードが遅くなる
・散歩したがらない
・食欲がない
・下痢、軟便
・嘔吐
・体が熱い、発熱

そして、この状態を放っておくと症状が重くなっていきます。

・ぐったりしたまま、動こうとしない
・持続的な食欲不振
・極度の脱水症状
・臓器の機能障害を起こす

など体全体に障害がでてきます。

※ただし、声をかけても反応が鈍いからといって「夏バテだろう」と思い込みは危険です。
他の病気のサインを見逃してしまうことあるからです。
食欲不振が何日も続く、揺すっても反応が鈍いときは、ほかの病気の可能性も考えられます。
どちらにしても、早めに病院に相談してみましょう。
                   

夏バテの予防については、「犬の暑さ対策」を参考にしてください。

●熱中症と夏バテの違い

<熱中症>
急激に、ほんの数時間のうちに状態が激変する。
早急に処置をしないと、命にも関わるというほど危険な状況になることがある。

<夏バテ>
急激に変化するというものではなく、数日、数週間かけて、じわじわと影響が出てくる。

夏には、犬の脱水症状にも注意しましょう!

犬は、人よりも暑さが苦手です。
部屋の温度や湿度が上がると、熱中症で「脱水症状」になるリスクが高くなります。

また、感染症などが原因で下痢や嘔吐をおこし、「脱水症状」につながることもあります。
下痢や嘔吐をおこすと、体内の水分が大量に失われ、「脱水症状」を引き起こします。

重度になると命の危険を伴います。

【夏には、犬の脱水症状にも注意しましょう!】

●脱水症状

・食欲がない
・血便
・毛艶が悪い
・尿がほとんどでない

<脱水症状の見分け方>

・肌の弾力がなくなる
首の後ろを優しくつまんでみて、なかなか元に戻らない場合
・口が乾く
 口内が乾き、唾がベタつくようになる
・目が乾いている
 目が落ち窪んでいる

などの症状は、脱水症状の疑いがあります。

●脱水症状の予防

・生活環境を整える
 犬の体や室内を清潔に保ち、ウイルスや寄生虫の繁殖・感染を防ぐ
 快適に過ごせるような生活環境を整える
・部屋の温度、湿度を快適に管理する
・いつでも新鮮な水が飲めるようにする

熱中症から予防する → 「犬の熱中症にも注意!」を参考にしてください。

●脱水症状の対処

体から水分が奪われる時は電解質も同時に失っています。

・犬用のスポーツドリンクを飲ませる
 水よりも吸収がよい
・食事の時に水分を多く含む食べ物を与える
 トマト、ゴーヤ、レタス、冷奴などは、水分を多く含み、体の熱をとってくれる
 細かく刻んで、ドッグフードの上にのせて与える

※脱水症状を放っておくと、ショック状態となり命の危険をともないます。
重度の場合や水分を受け付けない場合は、すぐに動物病院へ連れて行ってあげましょう!

夏に、犬の雷恐怖症ってなに?

夏には、突然の雷雨など、急な天候の変化が多くなります。
愛犬は、「雷」大丈夫ですか?
実は、雷を怖がり、パニックを起こしてしまう犬は意外と多いのです。

【夏に、犬の雷恐怖症ってなに?】

●犬の雷恐怖症

雷発生時、もしくは発生する前から、犬が見せる異常なまでの恐怖反応(パニック)のことです。

・ウロウロして落ちつかない
・体の震えが止まらない
・息づかいが荒い
・大量のよだれ
・水や食べ物を拒否
・お風呂場に逃げ込む
・お漏らし
・嘔吐
・逃走
・破壊行動

など異常な行動を起こします。

●犬の雷恐怖症の原因

・稲妻の光
・雷鳴の音
・強風の音
・気圧の変化
・空気中の静電気

などに反応していると考えられています。

お風呂場や水場にに逃げ込む犬は、体内に溜まった静電気を放電しようしている行為のようです。
また、雷雨によるオゾンの匂い、にも反応していると言われています。
犬は、敏感で、本能の力ってすごいですよね。

●犬の雷恐怖症の対処

・飼い主さんは、いつも通りにする
 飼い主さんが、落ち着いていつもと同じように接してあげることが大切!
 飼い主さんが動揺すると、犬にも伝わり余計パニックを起こします

・犬が安心できる場所を用意しておく
 普段から犬が安心出来る場所を作っておきましょう!
 ベッドの下などの隙間、クレートにブランケットをかけるなど
 犬が自由に出入り出来るようにしておくこと

・ブランケットや布、タオルでくるむ
 体を包んで、静かに声をかけ、ゆっくりとやさしく撫でる

・「サンダーシャツ」を着せる
 着るだけで恐怖心が和らぐと話題のサンダーシャツ
 体に適度な圧力をかけリラックスする神経に働きかけると言われています
 雷や花火だけでなく、興奮からくる吠えや飛びつきなどにも効果があるようです
 他にも、「ストーム・ディフェンダー・ケープ」
 雷発生時の静電気による不快感を暖和する犬用ケープ、といったものもあります

・薬に頼る
 信頼の出来る獣医さん、かかりつけの獣医さんを探しておきましょう!
 恐怖心が克服できない場合は、かかりつけの獣医さんに相談する

 

※夏場は、「花火大会」など行事を楽しむ方も多いですが、犬を連れていくのは避けましょう!
 「雷」や「花火}の音に驚き、パニックになり、逃走してしまう犬が毎年、多いのです。
 逃走による迷子犬は、この時期が一番多いそうですよ。

まとめ

夏の暑さは、人も辛いですが、犬はもっと辛いのです!

犬の夏バテ、脱水症状などに注意してあげないと大変なことになってしまいます。

また、夏の雷雨などには、雷の恐怖症にも気つけてあげてくださいね。

愛犬と楽しい夏を過ごしましょう♪

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