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便秘!女性がなりやすい6つの原因から自分のタイプに合った対策を!

   

便秘!女性がなりやすい6つの原因から自分のタイプに合った対策を!

つらい便秘・・・。

どうして女性に多いのでしょうか?

女性がなりやすい6つの原因から考えてみました。

自分に当てはまるタイプを知って、

タイプに合った対策で、便秘を解消しましょう!!

  

便秘!女性がなりやすいのはなぜ?

便秘になったことがありますか?

「はい、よくなります。」
「ずっと便秘です。」
と答える方には、圧倒的に女性が多いんです。

なぜなのでしょうか??
ちゃんと理由があったのです。

【便秘!女性がなりやすいのはなぜ?】

まず、体の構造を比較しても、男性より女性の方が便秘になりやすいのです。

便秘の原因は、男性と女性とでは違ってくることが多々あります。
原因が違うということは、治し方も違ってきます。

ここでは、女性ならではの便秘について考えていきますね。

<女性が便秘になりやすいのは・・・>

基本的に男性と体の構造が違います。
もちろん女性の中でも個人差はありますが、考えられるものが以下のようなものです。

・基本の構造が違う
・筋肉のつき方が違う
・男性ホルモンと女性ホルモンによる違い
・心理的な違い
・食の傾向

※男女差だけでなく個人の生活習慣でも違ってきます。

便秘!女性がなりやすい・6つの原因とは?

基本の構造が違うのは仕方ないですよね。
生物学的に、女性は子供を産むように作られていますからね。

そこを知ったうえで上手に対策をとっていきましょう。

では、具体的に6つの原因としてご紹介していきます。

【便秘!女性がなりやすい6つの原因とは?】

個人的な違いもありますが、ここでは統計として女性がなりやすい原因を6つあげていきます。

<女性がなりやすい便秘の原因>

❶筋肉量が少ない
多くの女性は、男性よりも筋肉量が少ないのです。

排便に必要な腸の動きに、蠕動(ぜんどう)というものがあります。
腸を収縮して、排出物を移動させる運動です。

この運動には、直接、腹筋量などは関係しませんが、排便の際には必要になります。
肛門だけでなく、膀胱や直腸などの内臓を支える骨盤低筋、腹筋や背筋も働きます。

こうした筋肉の力が弱いと、便が押し出せずに便秘になってしまうことがあります。

❷冷えやすい
もともと男性よりも筋肉量が少ない女性は、体温が低くなりがちです。

なのに、アイスなど冷たいスイーツや飲み物よくとっている女性も多いはずです。
また、ダイエットを気にして、生野菜やサラダを選んで食べたりしがちです。

そんな食生活をしていると、腸が冷やされて、蠕動運動が鈍くなってしまいます。

アイス

❸女性ホルモン
妊娠に備えるために体の変化を促すのが、女性ホルモンである黄体ホルモンです。

この黄体ホルモンはが分泌される排卵期から月経前までは、便秘になりやすくなります。
受精卵のために大腸から水分が奪われてしまうので、便が硬くなってしまい排泄されにくくなるのです。

また黄体ホルモンには、流産しないように子宮の筋肉の収縮を抑える働きもあります。
そのことで、大腸の蠕動運動まで低下させてしまい、便秘になりやすくなります。

❹心理的(羞恥心)から
女性は、職場などではトイレに行きにくいとか、特に排便は恥ずかしいとかニオイも気になるとか、つい我慢してしまうこともあります。

便秘

ですが、我慢し続けていると、直腸の神経が鈍くなり便秘を招いてしまいます。
この便秘は、「直腸性便秘」といわれています。

直腸性便秘には、便が肛門近くまで下りてきているのに、いきめばいきむほど出せないという辛い症状があります。

❺いきみすぎ
便秘がちだと、排便時にどうしても出したくてついつい強くいきんでしまいます。
これがよくないのです!

肛門に便が栓のようにふさがっている状態に、排出物が運ばれ続けたりガスが生じたりすると、その圧力で直腸が押し広げられます。
すると、空気をいっぱい吹き込んだ風船のように、直腸と膣の壁が薄くなります。
その状態の時にいきむと、便が膣の方へ押され、袋状になって飛び出してしまう事もあります。
これを「直腸瘤(ちょくちょうりゅう)」といいます。

直腸瘤は、50~60代くらいの女性に多い症状で、出産や加齢が深く関係しています。
しかし、最近は、30~40代の女性でも、慢性的な便秘からなってしまうケースも珍しくないそうです。

いつも便が引っかかっているようなスッキリとしない残便感があるのに、いきんでも排便できない。
といったような症状がある場合は、早めに病院で診てもらいましょう。

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❻下剤の飲みすぎ
腸に炎症や潰瘍がないのに、便秘や下痢などの症状が続くのが「過敏性腸症候群」です。

この病気を疑っている女性の中で、実際は過敏性腸症候群でないというケースが少なくないようです。
実は、下剤の使い過ぎからきていると言います。

下剤を飲むと、腸は激しく痙攣して便が一気に排出されます。
このときに、大腸でまだ水分が吸収されていない便まで一緒に排出されてしまいます。
これが下痢のように感じてしまうのです。

その後、異常な痙攣を止めるために正常な運動まで止まってしまい便秘になって腸の機能も低下します。
すると、便の水分調整ができなくなって下痢になる・・・という繰り返しになってしまうことがあります。

本来の過敏性腸症候群は、ストレスが大きな原因です。
カウンセリングで不安を解消するだけでも、効果が見られる場合が多いのです。
ですので、カウンセリングなどの治療で効果が現れないときは、便秘が原因と考えた方が良いかもしれませんね。

便秘!女性がなりやすい・自分のタイプに合った対策を!

女性が便秘になりやすい6つの原因をご紹介しましたが、いかがでしたか?

便秘の女性のすべてが当てはまるとは言えませんが、影響を与えていることがあるのではないでしょうか。

【便秘の原因・自分のタイプに合った対策を!】

便秘を解消していくのには、まずその原因を知っておくことが大切です。

6つの原因の中から、自分にあてはまることがあれば、そのことを頭に置いて対策することが必要です。

<筋肉量が少ない>

 ↓
筋肉トレーニングを取り入れてみる
肛門を締める運動をするようにする

●肛門をキュッと締める!
排便の際に使われる筋肉を鍛えましょう。
肛門をキュッと締めるように心がけましょう。

立った状態で、左右のお尻をくっつけるように意識して力を入れます。
・キュッキュッと10回連続で肛門を締める
・締めたままで10秒キープする
信号待ちや歯磨きの時など、普段のちょっとしたながら運動として取り入れましょう。

<冷えやすい>

 ↓
冷たい飲食を摂りすぎない
腹巻をしてみる

●最近は、可愛い腹巻(腹当て)がありますよ!

●便秘によく効く「ホット野菜スープ」がお勧めです!
お好みの野菜をたっぷり入れ、そこにプレーンヨーグルト+オリーブオイルで作った温かいスープ♪がいい。
美味しく、腸内環境を整えましょう。

おいしい

野菜は、根菜類がおすすめです。
根菜類には、不溶性食物繊維が多く含まれます。
不溶性食物繊維は、水に溶けにくく便が硬くなりやすいのですが、しっかり煮込んだスープなら消化吸収がよくなりますのでOKです。
あったかいスープで体を温めましょう。

ヨーグルトは、腸内環境がよくなりますし、スープに入れるとコクが増しますよ!
オリーブオイルは、便に油分を加えてスルッと排便しやすくさせる効果があります。

オリーブ

「ホット野菜スープ」
・お好みの野菜をたっぷり入れて煮込みます。
・そこに、1人あたり50gくらいのプレーンヨーグルトを加えます。
・盛りつけた後、最後にオリーブオイルを軽く回しかけましょう。

<いきみすぎ>

 ↓
トイレのこもるのは5分以内にする
便座に座るときの姿勢を考える

●なるべくトイレにこもるのは少なくしましょう!
いきみずぎは・・・危険なことも。
5分以上かかりそうなら、いったんトイレからでましょう。
お腹をマッサージしたり、体をひねったりして便意を待つように~。

●便座に座るときの姿勢を「考える人」にしてみる!
ロダンの彫刻「考える人」のポーズは直腸や肛門に負担がかからない姿勢なのです。

便座に座っている時には、背中から腰を丸めるようにしましょう!
背筋を伸ばして座っていると、直腸が湾曲して便がつかえやすいのです。
考える人の姿勢だと、直腸のカーブが浅くなり、便がスムーズに出やすくなりますよ。

また、かかとは30度くらいで軽く上げると、下腹部に適度な圧力がかかってより、スムーズに出やすくなります。

考える人

腸内環境は、とっても大切です!
腸の健康なしには、女性の美しさを保つことはできません。

便秘になると、腸内環境が悪くなり、栄養吸収が妨げられますし、便に含まれる毒素が血液に混ざって全身に回ってしまいます。
肌荒れ、冷えや肩こり、生理不順などさまざまなトラブルが現れます。

・血の汚れ 
・血液のデトックス 

普段からスムーズな排便で、毎日楽しく、キレイに、気持ちよく過ごせるようにしましょう♪

綺麗

まとめ

つらい便秘・・・女性に多いことがわかりましたね。

6つの原因をご紹介しましたが、自分のタイプを知って、

タイプに合った対策で、解消しちゃいましょう!!

日頃の生活で、生活環境の改善をこころがけましょうね☆

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